お聖水と黄金の有効利用について

  • 2011/06/14(火) 12:51:33

 今回は、尿と大便の有効利用を考えてみましょう。
真面目に検討すると、尿は肥料の他に医薬品の原料になります。
これがお聖水となると非常に有効な作用をもつ物質となりますが、今回は医薬品の原料のお話です。

 大便は肥料くらいしか思い当たりません。
これが黄金となると全く別な意味を持ちますから、SMというのは面白い世界ですね。
ウィキで調べてみると飲尿療法の追加でSMプレイでの飲尿の話が出ています。
フロイトいう提唱した肛門期との関連が取り上げられていますが、こんな事は前から分かっていることで、特に新しい話ではありません。
便については、食品加工の面から検討してみましょう。

 尿原料医薬品としてはウリナスタチンというのが有名で、他にもとても大切な医薬品の原料に使われています。
人尿由来原料基準というものがあり、それをみますと、
(1) 省略
(2) 原材料として用いる尿又はプール尿(提供者ごと又は複数の提供者から提供された尿を集めて混合したもの。以下同じ。)の適切な段階において、感染症に関する適切な検査が行われ、病原微生物等に汚染されていないことが確認されていなければならない。
ただし、病原微生物その他疾病の原因となるものが製造過程において不活化又は除去されることが確認され、その旨が薬事法に基づく当該製品の製造販売の承認の際に交付される承認書に記載されているものについては、この限りではない。
(3) 原材料として用いる尿については、プール尿の適切な段階において、少なくともB型肝炎ウイルスDNA、C 型肝炎ウイルスRNA 及びヒト免疫不全ウイルスRNA に対する核酸増幅検査を行わなければならない。
ただし、B 型肝炎ウイルスDNA、C 型肝炎ウイルスRNA 及びヒト免疫不全ウイルスRNA が検出されないことが適当な核酸増幅検査により確認されている尿を原材料として用いる場合は、この限りではない。
(4) 原材料として用いる尿について、製造過程において、細菌、真菌、ウイルス等が不活化又は除去されることが確認されていなければならない。
(5) 省略
主に自衛隊など統制の取れた集団生活のトイレで集めるそうですが、ウリナスタチンという薬品は相当有用なものと聞いています。
何の話かというと、尿でもB型肝炎、C型肝炎、HIVなどは問題ということです。
肝臓だから、便はいかにも問題になりそうですが、尿もダメとなると安心して、人間便器になるのは極めて困難ということです。

 便原料医薬品というのはさすがに聞いたことがありませんが、何かのビタミンか何か、鞭虫に多量に含まれていると聞いた気がします。
何だったでしょうか。
分かったとしてもとても原料として使えないでしょうし、コストも膨大でしょうね。

 裏漉しの世界は奥深いと聞きます。
どれ位奥深いか分かりませんし、食べておいしければそれで良いという方なので、できあがった料理にのみ興味があります。
それでは話にならないので、料理とは離れるものの、裏漉しの世界を少しだけ覗いてみましょう。
裏漉しはきめの細かさがたくさんあり、1インチ=25.4mmにいくつ目があるのかで表示されるそうです。
古くから日本で使われた来た裏漉しにインチとは違和感が大きいですが、昔は1寸だったのでしょうか。
1尺=30.3mmですね。
裏漉しの目の細かさは、
パン粉のふるいに使う4メッシュから、絹ごしの65メッシュまであります。
4メッシュということは25.4/4ですから6.35mmということになります。
65メッシュだと25.4/65ですので、0.39mmです。
0.39mm=390μmです。
絹ごしですから、とても滑らかなペーストのようなものができあがることでしょう。
ムーランは回転式のヘラで原料を裏漉しするマシーンのことです。
お料理のためにムーランを検索して、当サイトに行き当たった方には大変申し訳ありませんが、原料は芋などではなく、黄金です。
黄金の危険性、いかに安全に頂くかを科学的に検討しておりました。
家庭にない機械で加工するというのは話だけで終わってしまうので、ムーランでどれくらいいけるのか考えてみましょう。
最も細かい390μmの目ですと細菌やウィルスは当然素通しとして、寄生虫卵もトラップすることは難しいですね。
ただし、押し潰される可能性はありますので、全く無効な操作ということはありません。
寄生虫自体ですと小型の部類の蟯虫でも数mmはありますから、寄生虫対策としては極めて有効です。
ムーランで女王様の黄金を処理するとどうなるかですが、私はそんな機会は勿論無く、知り合いのM男氏もたぶん無いでしょう。
とてもスムーズなクリームのようなものがボウルに貯まりそうです。
生食で食中毒というのは時節柄常識を疑われますので、袋に入れて煮沸しましょう。
オートクレーブは道具がないので、話だけです。
煮沸するとどうなるでしょうか。
個体成分は対数増殖した果ての細菌の亡骸と食物線維と腸管の剥がれ落ちた細胞の集まりなどですから、煮沸くらいで変化することはないでしょう。
残り少ない生菌を叩くということでは意味はありますので、一応火を通しておきましょう。
さて、ほぼ無菌の女王様の黄金ペーストができまたよ。
どうしましょうか。
ケーキスポンジを用意して、生クリームのように盛っていきましょうか。
生クリームと混ぜるか、乳化剤を使わないとホイップクリームにはならないと思いますので要注意です。
クリームコロッケにしましょうか。
これもジャガイモと混ぜるなど工夫が必要です。
ほとんど栄養はないと思われるので、ダイエット用になるかもしれません。
コーヒーのミルク代わりに毎日少しずつ使うというのも一手です。
原料は細菌にせよ、腸管細胞にせよ、細胞の死骸がほとんどで、後は食物線維ですから、絶対に水に溶けません。
乳化剤を使うか、卵白と混ぜるか何らかの工夫が必要です。
あんまり精製しすぎると、何のためにこんなことをしているのか分からなくなるで、初めに意思を確認してください。

女王様、靴内気候をご存じですか−赤いハイヒールの住人より

  • 2011/06/10(金) 13:13:32

 私は4歳のころ、近所の友人宅の玄関にあった赤いハイヒールに特別な思いを抱きました。
その赤いハイヒールは友達のお母さんのものでしたが、颯爽と歩く姿、硬質の靴音に自分の運命のようなものを感じたものです。
まさか、ハイヒールで踏まれたいとか、蹴られたいなんて、見たこともない世界を想像するはずはありませんが、自分がそのハイヒールになる夢を見ていました。
 ハイヒール全体ではなく、時につま先、ヒールの先、中敷きになって、頑張る自分を夢見ました。
つま先は石に当たったり、縁石にぶつかったり、生傷が絶えません。
でも自分が耐えることで、靴内の足の指や爪は守られるわけです。
ヒールの先は自分自身に向けられたら凶器そのものです。
お腹に突き刺さったらどうしようと怯えたものです。
友達がその赤いハイヒールを持ち出して、硬い土にさして遊んでいるのを見て、私は抜いたあとの細い穴に抜け出せない深く暗い闇を思いました。
一番私に向いていると思ったのは中敷きでした。
重くて、痛くて大変だろうと思いましたが、すり減りながらも必死で支えるというのは男の人生そのものの気がしました。
ブランドマークの金文字が擦れているのを見ると自分の擦り縁に重なっていました。
手にとって中を見ると指の形に先の方が波打っていて、少し黒ずみ、踵より更に厳しい環境に晒されているようでした。

 自分がM男なんだなと思うようになったのは、春川ナミオ氏の画を見て、合点したからですが、一度M男の世界を見てしまうと流れが決まってしまい、はまり込んでいきました。
M男なら、
ハイヒールをあがめ奉り、それから責められなければならない、
女王様の足の趾や足の裏を口に含んで、丁寧に舐めなければならない、
鞭も浴びて、のたうち回らなければならない、
蝋も浴びて、胸は火傷しても耐えなければならない、
煙草の灰を口でお受けし、胸でもみ消させる激痛も耐えなければならない、
浣腸だけは勘弁してもらう、
顔面騎乗で窒息し、気絶しても許してもらえない状態に身を置く、
お聖水を様々なシチュエーションで頂くこと、
女王様がどんな姿勢を取られてもお尻に顔を埋め、時に椅子になりながら、お尻に穴に舌を差し込んだままでいること、
舌を抜くことは許されないが、排泄と共に舌は押し出され、黄金を当然のように頂くこと。
このお決まりのプレイに身も心もゆだねることがM男の生きる道と思い込んでしまいました。
まだ、中学生だったのに、そんな凝り固まった観念に包まれて生きていくほかありませんでした。

 今回は、自分にとってのイニシエーションとも言えるハイヒール、或いはブーツを科学的に解析してみようと思います。
そこでキーワードは「靴内気候強調文」。
「靴内環境」といった方が適当でしょうが、気候という表現がすばらしいですね。
気候というとそこに人が住む感じがします。
環境だと地底でも海底でも宇宙でも使える用語で、一般的な生活空間から解離する場合がありますね。
だから、「気候」という言葉がいいのです。
実は「気候」とは英語で言うとclimateに相当し、climateには「環境」という意味があるのです。そう考えるとどっちでもいいような気がしますが、やはり気候という言葉がいいです。
靴の中に住む人には気候という表現が一番合うでしょう。
私は赤いハイヒールの住人です。


 今回は参考文献があるのですが、引用を書くことはこのブログの内容からして、却って失礼ではないかと思ったので、出所は書きません。
データは私が取ったものではなく、きちんと実験データが示されています。
盗用するつもりはございませんので、一応断っておきます。

足の機能
・体を支え歩くための器官
・足の裏で感じる刺激を脳に伝え、その刺激に応じた命令が脳から全身に伝わるという感覚器官
・体温調節における放熱器としての機能
が有る訳ですが、美しい女性の場合はさらに
・男の目を釘付けにする機能
・男に運命を悟らせる機能
・男に最高の喜びを与える機能
が加わります。

では、靴や草履など履物は何のためにあるのでしょうか。
・動物と違って、素足で地面を歩く強度は皮膚にないので、それを護るため、
・夏の焼ける石やアスファルト路面で火傷しないようにすること、
・厳冬期に凍傷にならないため、
・泥道や水たまりで足が汚れないため
これくらいでしょうか。
女王様の場合は、さらに
M男を踏みつけるため、鍛えるためというのも加わります。

足部蒸散量 
足からは、常に水分蒸発(不感蒸泄)があり、特に足底側は汗腺が多く存在し寒冷環境でも発汗量の多い部位である。
これは、緊張・興奮したときに出る汗(精神性発汗ともいわれるもの)のためである。
足底を湿らすことによって接地面との間のすべりを防止し、歩行などの運動効率を高めるために役に立っている。
一方、足背(足の甲)側は温熱性発汗といい、歩行などの運動時や暑熱環境下で分泌量が多くなる汗である。

私から
汗にはエクリン腺という汗腺から出る水のような汗とアポクリン腺という臭いのきつい汗の出る汗腺があります。
腋臭の人などアポクリン腺を潰す治療まであるそうです。
足の裏は一晩で牛乳瓶1本以上汗をかくそうです。
だから、快適な環境で素足で過ごす方が健康的ということでしょうね。


靴内気候 
靴内気候とは靴を履くことによって足と靴との間に生じる空間の温度と湿度のことであり、靴の快適性を論じる時には靴内気候が取り上げられる。
靴内気候は前述の皮膚温や発汗などの足部温熱生理要因、靴の素材(甲材、中敷材、中底材)、靴の形状などによって決定される。 
天然皮革(表牛革、裏豚革)、
合成皮革(表合成皮革、裏ビニールシート)、
人工皮革(表人工皮革、裏不織布)
三種の同タイプ靴着用時の靴内気候を調べたところ、
23℃環境下における靴内土踏まず部温度は
28℃〜33℃で合成皮革靴が天然皮革靴と人工皮革靴に比べ高く、
天然皮革と人工皮革との差はみられない。
湿度は17.5〜32.6g/㎥(64.4〜91.7%)の範囲の間にあり、
靴内湿度は天然皮革靴(吸湿率:人工皮革の約10倍)が最も低く、
次いで人工皮革靴で、特に裏がビニールシートの合成皮革靴は著しく高く、
素材が靴内気候に影響を及ぼすことを裏付けている。 

靴の換気作用を調べるためにガスクロマトグラフィー法によって、
ゴム製雨靴(足首まで覆われている)、
ビニール靴(短靴)、
革靴(短靴)
着用時の趾根部のCO2濃度を調べた。
衣服内のCO2の濃度が0.08%以上になると不快であるといわれており、
ゴム長靴は着用とともにCO2濃度が上昇し、0.08%以上に達している。
ビニール靴、革靴のCO2濃度は外気の1.9倍、ゴム製長靴は2.6倍であり、閉塞性の靴着用は靴内足先部の換気の悪さを示しており、特に足首まで覆われている長靴はCO2濃度が高く、換気作用を抑制している。 

足は寒冷環境下でも発汗量の多い部位で、その足を不透湿素材や、被覆面積が多く換気作用の悪い靴で覆うことは、靴着用時靴内気候が高温多湿状態に形成され、靴内環境が劣悪状態となる。
快適な靴内気候を形成するためには、季節に応じて足部被覆面積を調節し、足部の汗を速やかに除去する必要がある。そのためには靴の甲材はもちろんであるが、中敷・中底材が重要な役割を担っている。

私から
ここまで科学的にデータを示されるとただうなるばかりですね。
エナメルのロングブーツの中は温度も高くなり、湿度はほぼ100%で、しかも炭酸ガス濃度が高くなっているのですね。
中敷きが吸湿性のある新素材や本革なら多少効果があるかもしれませんが、毎日干すわけでもないので、内部は強烈な環境であり、そこに住む者には非常に過酷な気候といえますね。熱帯雨林気候より大変です。炭酸ガス濃度が高いと麻酔が掛かったようになります。
エナメルのロングブーツは女王様にとって強さの象徴でもあり、奴隷にとっては蒸れた足のお世話、ご奉仕が嬉しいわけで、SMというのは考えてみると奇っ怪な趣味ですね。


靴内微生物汚れの実態
 細菌やカビなど微生物の繁殖は、わが国では気温、湿度の低い11月から5月にかけて比較的少なく、高温多湿で微生物の繁殖に好都合な6月〜9月にかけて飛躍的に増加し、著しい季節変化が認められている。
カビは30℃程度の温度で高湿状態になると指数関数的に増加する。
人体は100種以上の微生物が存在するといわれ、皮膚にも多くの常在菌が存在する。皮膚常在菌は、通常は人体にとって必ずしも害を与えるものではなく、外部からの菌が進入しないようにバリケードを形成したりして有益な働きをする。
一方、常在菌の増殖は汗成分を分解し悪臭を引き起こす。
特に靴内は一般の被服と異なり、日常的にクリーニングを行なうことがないため、靴内には蓄積された表皮剥離細胞の垢や汗成分の尿素が分解されるとpHが上昇し、さらに靴着用時の高温多湿が影響して微生物の繁殖を助長し、足皮膚の衛生上、健康上に問題を生じる。 
そこで、日常着用している靴内の微生物汚れの実態について、その原因を考察しながら紹介する。

日常着用している靴内一般細菌数について 
靴内足底部における細菌数は10^2〜10^5個の範囲にあり、男子学生では平均3.9×10^5、男性会社員では平均2.7×10^4、女子学生では平均9.1×10^3と男子学生、男性会社員、女子学生の順に細菌数は多い傾向がみられる。 
同一靴の連続着用日数をアンケート調査で調べた結果、女子学生に比べて、男子学生、男性会社員は連続着用日数が長く、10日以上の着用率が男子学生は38.6%、男性会社員は31%と高く、このことが女子学生よりも靴内細菌数が多い結果を引き起こしたものと考えられる。 
連続着用日数と靴内細菌数を調べた結果、連続着用日数が4日以上になると靴内細菌数は指数関数的に増加し、連続着用日数の多い男性で日常着用している靴内微生物汚れが多いことを裏付けている。

私から
野郎の足などどうでも良いのですが、水虫をまき散らすのは勘弁ですね。
革靴を履くのはビジネス上致し方ないでしょうが、スーパークールビズの時代、サンダル履きが良いのかもしれません。
女子学生の細菌数検査、担当してみたかったですね。
街ゆく美しい女性に「サイエンスのための協力していください」と懇願して、足の裏の検査をさせて頂きたいものです。


靴内部位別付着細菌数 
新品の靴を連続10日間着用したときの靴内の細菌数を部位別に比較した結果、靴内部の細菌数は足背側のつま先部を1としたとき、足底部のつま先は4×10^4倍、土踏まず部1.4倍、踵15倍、外側部0.5倍、踵後1倍で、特に足底側のつま先は他の部位に比べて有意に多い。 
靴下の部位別汚れを調べた結果、足底趾付け根部は塩素イオン量(汗に含まれる食塩の推定量)、アンモニア性N量(汗や垢に含まれるアンモニア窒素量の推定)およびKMnO4(過マンガン酸カリウム)消費量(角質細胞を中心とした有機物の推定)の付着汚れが多い部位である。
靴下に付着した汗や角質剥離細胞の垢汚れに含まれる塩素イオン量やアンモニア性窒素量などの有機物汚れおよび付着一般細菌数のいずれにおいても蹠部(足底)>踵>足背の順に多いとの報告がある。

私から
女王様がソックスを穿くことはまずないでしょうが、ストッキングは常用されますね。
足底部つま先の細菌が極端に多いというのは、女王様が奴隷の口につま先を差し込まれる事にも現れていますね。
素足の踵から舐めさせる女王様はまずいらっしゃいません。
汚れている部分から舌で清拭させる、実に理にかなっているといえます。


足部皮膚疾患の実態 
調査n結果、足にトラブルを持った患者は64.6%で、このうち40%が真菌症であった。
真菌感染症者の罹患部位は足底(57.9%)、趾間(55.1%)が多く、次いで趾腹、足縁、足背の順であった。

この結果は、着用靴の靴内微生物汚れの分布と一致している。
白癬菌は蒸れやすい場所を好み、特に靴の中は格好の棲家である。 
水虫は男性の皮膚疾患といわれていたのは古い話で、今日では女性においても男性同様水虫で悩んでいる人が多い。

女性のミュール靴が流行したころの2002年5月15日朝日新聞家庭欄に
[増える水虫、揺れる女心]というタイトルの記事が掲載されていた。

これによると、ある製薬会社がインタ ー ネ ッ ト で10代 か ら50代 の 女 性2,255人に き い た と こ ろ「 水 虫 に か か っ て い る …367人」「かかったことがある…738人」で計1,105人、全体の49%が水虫経験者で、ミュール靴を履きたいが、足が気になって履けないという内容であった。
このように、現在では、女性の社会進出に伴って、長時間靴を履くようになり、また、流行優先で夏にもブーツをはく女性が多く、男性同様、女性の水虫罹患者が増える傾向にあることが指摘されている。

私から
女性の水虫はもはや当たり前に存在し、女王様も例外ではありません。
夏にブーツを履くという自殺行為も奴隷のためにしてくださっているのです。
水虫の人が歩いた後を素足で歩けば、白癬菌は足底に付着しますが、それだけで水虫はうつりません。
たぶん、水虫の足趾を口に含んでも大丈夫と思います。
そこで定着して増殖する環境が必要なはずです。
ですから、M男さんが体力があり、健康的な生活を送っていれば、たとえ女王様が水虫でも通常は大丈夫で、掛かっても一過性で済むと思います。
でも、水虫保ちの女性を女王様と敬愛できるかというと、やはり自身を美しく保つという心がけが足りないように思います。
「水虫を治してから、女王様にお戻りください。」と一時御退室願うのも良質女王様育成委員会(=不良女王様排除委員会)の出番の一つです。

対策
足を快適に健康的に保つためには同一靴の連続着用を避けて、こまめに靴内の手入れをし、清潔に保つことである。
靴内の手入れ法としては、
’い濡れタオルで清拭する 
▲疋薀ぅ筺爾任茲乾燥させる 
消毒用アルコールで清拭する 
そ菌・防臭スプレーの使用、
などがあり、かなりの効果がある。
靴のクリーニングは日常行なわれていないが、近年、大手クリーニング業界で靴の丸洗いに着手している。

 女王様にお気に入りのブーツやハイヒールがあるのは当然として、それらを管理する靴奴隷をご指名頂き、常に清潔な靴の環境を維持されるのが望ましいです。
そうすると女王様のお靴の中に生息する私のようなM男も快適な靴内気候に生活することができます。

女王様のパンティ素材再考−ゴアテックスメンブレン

  • 2011/06/10(金) 12:13:12

 女王様のパンティ素材をM男の視点から検討してみようと思い、記事を書きました。
元々フィルターというものに興味があったことから、書いているうちに段々関心が深くなりました。

水関係の技師をしている友人にメールを出していろいろ尋ねてみました。

Q:ゴアフィルターの本来の利用法は?
A:ゴアフィルターの最もポアの小さいものは逆浸透膜といって、海水から淡水を作る際に利用するものだそうです。
海水は当然水が大部分ですが、3%は食塩、他カルシウムやマグネシウムなどからできています。
水は通すが、食塩や金属イオンは通さないフィルターということなのでしょうか。
金属イオンというのはそんなに大きいものなのでしょうか。
電気的な力も作用しているはずなので、原子番号だけで大きさは分からないはずですね。
この辺はそのうち尋ねてみることにします。
私が想像するに金属イオンと比べるとウィルスは相当でかいような気がします。

Q:ゴアフィルターを使えば、ウィルスも完全除去できると保証できるか?
A:たぶんウィルスは除去できるが、保証はされていないそうです。
現実的には自己責任でウィルス除去に使うことはできるだろうとのコメントでした。

Q:ゴアフィルターはゴアテックスのように衣類に応用できるか?
A:薄い合成紙のような触感で、紙で作った服のような感じではないか。
引っ張りや折り曲げの強度はないから、無理だろう、とのお返事でした。
ゴアテックスもそれ自体は多孔性の膜ですが、布地を貼り合わせることで、衣類に使えるのですから、ゴアフィルターもいけるのではないでしょうか。
友人は私の嗜好を多少は知っているので、もっと踏み込んで尋ねたいこともありましたが、それは飲み会で会ったらということにします。

 ゴアフィルターはハイテクもハイテクの産物で、素人にはどうも理解できない点があり、ゴアテックスに話を戻しましょう。
ゴアテックスのポア口径からみて、大腸菌など細菌は通過できないけど、匂いの分子は通過できると書きました。
ゴアテックスは発汗でできた水蒸気をポアから放出することが一番の売りですが、そのためには様々な条件があるそうです。 

メンブレンは脂に弱い
皮脂が付着すると性能が大きく落ちるそうです。
昔のゴアテックスはすぐに目詰まりしたようですが、今のは洗濯もしやすくて、性能が長持ちします。タンパク質もべたべたくっつきやすいので、要注意です。

表面が濡れて、水の層ができていると水蒸気吐き出しができない
メンブレンに貼り付ける素材は吸湿性のあるものはまずいらしいです。
ゴアテックスメンブレンに木綿の生地を付けても役に立たないということのようです。
絹もたぶんダメでしょう。
ナイロンや化繊の布地が必須ということでしょうか。
しかも撥水処理が必要らしいです。

「空気を通す」というのは、それが「通気性」という意味なら間違いである
初期のゴアテックスは通気性を持っていたのだが、現在のゴアテックスは持たないそうです。風を通すかどうかということなら、山登りしていて風を通したら、使い物にならないので、当たり前のような気がします。
女王様からガスを浴びせて頂く事はできませんね。
でも、お尻の谷間の湿り気(水蒸気)に乗って漂う、香りは到達します。

結論
ゴアテックスで女王様のパンティを作った場合、十分実用性は確保される。
女王様にとっては、蒸れない、軽い理想のパンティといえます。
ゴアテックスメンブレンの内側のラミネート生地は何が良いでしょうか。
綿や絹はダメですから、ナイロンでしょうか。
ポリエチレンやポリエステルもありますが、ポリエチレンはどちらかというと外側に着るものの素材です。
ポリエステルだと吸水性は0で、汗を出す機能があります。
「驚異の速乾力」「優れた通気性」「ナチュラルな風合い」「消臭機能」という4つの特徴を持ち合わせたポリエステル100%素材である、ウィックロンにしましょう。
ウィックロンの布地をゴアテックスメンブレンにラミネート可能か不明ですが、一応これで決まります。
内布は決まりましたが、外はどうしましょう。
絹が良いのですが、絶対に湿らしてはいけません。
これは結構辛いところで、ゴアテックスの性能をフルに発揮させるには無難にナイロンでしょうか。
どなたか試作して、性能試験してもらえないでしょうか。
モンベルと交渉してみたいですが、門前払いされそうです。
ハイテク素材のパンティはあってもゴアテックスとなるとおむつ扱いでしょうか。

ふと気になって、モンベルのサイトを見てみました。

防水性とは
外部からの水分をシャットアウトする性能が「防水性」です。生地表面で水を弾く「撥水性」と混同されがちですが、「防水性」は水分を生地の裏側に通過させない性能のことで、たとえば濡れた場所に長時間座っていても浸水圧力に耐えて内部を濡らさないことを言います。防水性は表地から水圧を加えて、水が裏地に染み出した時点での高さを測定する「耐水圧(mm)]で表します。

透湿性とは
エア内の蒸れを放出する性能が「透湿性」です。主に水の分子より小さく水蒸気よりも大きいたくさんの孔(穴)が空いた膜を、表側の生地に貼り付けてその性能を実現しています。透湿性が高いほどウエア内の蒸れ感は少なく、アウトドア・アクティビティにおいても快適に行動できます。透湿性は生地が24時間に放出した水分量(g/m2/24hrs)で表します。

通気性とは
湿性とは違い、ウエア内の空気(運動により過剰に発生した熱気)を放出する性能が「通気性」です。防水透湿素材に適度な通気性を付与することで、生地自体が換気機能を持ち、体温の上昇を押さえウエア内の蒸れを解消します。

各防水透湿性素材の性能がグラフになっていましたが、
ゴアテックスよりもブリーズドライテックというの良さそうです。
通気性があります。
水中で空気の泡が通過する写真がありました。
その説明書きをみますと、

従来の防水透湿性ポリウレタン素材は、高い防水性を保持するために「水分子よりも小さく、水蒸気よりも大きい」微細な孔(穴)を持つポリウレタン膜(メンブレン)に、孔があいていない(無孔質)ポリウレタン樹脂をコーティングしていました。しかし、このブリーズドライテック™は、モンベル独自の開発により、そのポリウレタン膜自体の孔をさらに細かく均一にすることに成功。その結果、無孔質のポリウレタン・コーティングが不要となり、耐水圧を損なわずに通気透湿性をもった素材が実現したのです。
また、ブリーズドライテック™は細かく均一な孔を持つポリウレタン膜のみで形成されているため、生地自体に通気性があり、体温の上昇を抑えます。これにより衣服内の蒸れを解消し、つねに快適に保ちます。

ということで、これなら女王様からガスを浴びた際に直にそれを受け取ることができます
ゴアテックスの方が丈夫かもしれませんが、我々M男の用途は山登りではなく、女王様の快適性を保ちながら、いかに安全にM男ライフを楽しむかにので、ブリーズドライテックの試作品もお願いします。

女王様のパンティの素材について−ゴアテックス製のパンティで感染防御できるのか

  • 2011/06/09(木) 18:16:18

 今日もまた、感染のお話です。
今度はいかにして感染のリスクを減らしながら、女王様のお尻に顔を埋めているかということです。

 パンティの素材といえば、綿、化繊、絹がほとんですが、女王様の場合はエナメル、革、ゴム?も使用されますね。
エナメルとは素材のことではなく、「透明な塗膜を形成するワニス(クリヤー)に顔料を加えて作られた、有色不透明な塗料全般」を表すそうですが、通常は革か塩ビなどに使われるものでしょうか。
寄生虫の話、病原大腸菌の話を書きましたが、感染防御の面では塩ビや生ゴムパンティに勝る隔壁はないでしょう。
しかし、これはM男にとってあまりに寂しいばかりか、女王様にとっても厳しい環境です。蒸れてかゆくなりそうです。パンティ内気候が非常に劣悪といえます。
革パンティですと女王様も引き立ちますし、M男の心も革という高級感溢れる素材に畏敬の念を持ちやすく、良好なプレイ環境が整います。
ただし、革はクロムなめしか、タンニンなめしのいずれかを使っており、女王様の敏感な部分に直接革が触れるのはやはり好ましいことではなく、実は奴隷にとっても、革の匂いは運命を悟るには良いアロマになりますが、女王様の香りを嗅ぐには結構邪魔になったりします。
綿は吸湿性もあり、肌触りも良く、下着の素材として抜群ですが、女王様がプレイに際に履かれるにはノーマルすぎるという難点があります。
私は女王様然とした女性が好きというわけでもないので、普通の少しS気のある女性が綿のパンティで顔面騎乗してくださったら、それが一番幸せですが、中々そんな機会は無いものです。
絹はどうでしょうか。
緻密に折られた絹地の光沢は美しく、上品な女王様には本当に映えるものです。
お尻を覆う綿が広く取ってあって、顔面騎乗の際に顔に触れる感触もすばらしく、一方で、布地だから呼吸は容易だろうと思っていたら、大変な思いをしたというM男さんもたくさん居られることでしょう。
一生懸命嗅ぐと女王様のお尻の匂いが微かに漂うところも上品さがあります。
ベストの素材は絹地なのは間違いないでしょう。
今回は感染防御の面から考えてみましょう。
女王様が用を足された後、紙で清拭しただけだったと仮定しましょう。
生ゴムパンティと塩ビパンティは女王様に対して侵襲性なので、除外しましょう。
革は素材や厚さによっても通気性は大きく異なると思われ、感染防御に関しては分かりません。
ただ、皮革自体が細菌の栄養源になる場合もあると思われ、選択にしにくさからもリスキーな気がします。

肉眼で見える限界:0.2mm
細菌:1〜5μm
大腸菌:2μm
光学顕微鏡で見える限界:200nm
ゴアテックス®メンブレン孔:0.2μm=200nm
黄熱ウイルス:40〜50nm
ノロウイルス:25〜35nm
におい分子の大きさは平均0.75nm
水分子:3×10^-10メートル=0.3nm


綿も細糸を緻密に織った高級布地があります。アウトドアで雨具にも使えるほどの性能を持ったベンタイルという素材まであります。
これは綿が水を吸うことで膨張し、より緻密になることを利用しているそうです。
絹も上記の通り、光沢のある見事な織物になります。
絹の繊維で20−40μm、ポリエステルで10−100μmですから、これらを緻密に織っていくと隙間は口径の1/10から1/20程度でしょうか。
1/100だと織物として堅すぎるような気がします。
ベンタイルの顕微鏡写真を見ると1/100位にも見えます。
ここまで来ると隙間は数ミクロンですから、大腸菌は通過できないかもしれません。
絹地も最高級の細糸でタイトに織れば、大腸菌から護られるかもしれません。
しかも臭いの分子の平均の大きさは0.75nmですから、全く問題なく通過します。
ということで、まとめますと、
天然繊維を緻密に織り上げた布地で作ったパンティを女王様が使用された場合、大腸菌からはセーフで、なおかつお尻の匂いをたっぷり嗅がせて頂けるということです。

強い女性のイメージということで、防弾チョッキにも使われるケブラー製のパンティがあれば、欲しいような気がしますが、こちらは間隙はもっと広く、大腸菌からセーフとはいえないかもしれません。

アウトドアのお好きな方なら、ゴアテックスという素材をご存じと思います。
水滴は通さないが、水蒸気は通すので、ゴアテックスの合羽だと蒸れずに快適に過ごせるということです。
ではゴアテックス製のパンティを女王様が着用された際の感染防御能を考えてみましょう。
織物とは緻密さが比較にならないので、当然細菌からは完全にブロックできます。
ではウィルスはどうでしょうか。
肝炎ウィルス、エイズウィルスなど是非感染防御したいものがたくさんあります。
ゴアテックス®メンブレンの孔は大体0.2μm=200nmだそうです。
となりますとウィルスの大きさは20nm程度が多いようなので、穴を通ってしまいますね。
ゴアテックス製のパンティを女王様が着けた場合、奴隷が必死に舌を使い、吸い付くとウィルスは通過してしまうということですね。
残念です。
ゴアには工業用の高性能版があります。
ゴアフィルターは0.1μmのものが標準で、最もポアの小さいもので、0.02μmだそうです。0.02μmというのは20nmということです。
ウィルスの口径は大体20nm以上はあるようですから、穴の小さいゴアフィルターで作ったパンティなら、女王様からウィルスを頂く事は避けられそうです。
しかも水蒸気の口径は0.3nmですから、女王様の敏感な部分やお尻が蒸れる心配はありません。
勿論臭いの分子0.75nmなど容易に通過しますから、たっぷりお尻の匂いを嗅がせて頂けます。

結論
女王様から奴隷、或いは奴隷から女王様への場合もあるでしょうが、感染について考えた場合、
細菌感染防御なら、綿や絹織物の中でも最高級品を使ったパンティで大丈夫です。
またはゴアテックス製のパンティでも大丈夫です。
ウィルス感染まで心配なら、ゴアフィルターの最も細かいものを使ったパンティを穿いて頂きましょう。

女王様のお尻をたっぷり嗅ぎたいが、感染は勘弁というM男さんはご検討ください。

安全な黄金拝受を求めて−病原大腸菌のお話

  • 2011/06/07(火) 19:06:35

 寄生虫の話を一旦置いておいて、ユッケで話題になった病原大腸菌のお話をします。
ドイツでももやしが原因と思われる病原大腸菌による中毒が起きています。

 まず分類から、

(1)腸管病原性大腸菌
 小腸の粘膜上皮細胞に接着し、粘膜細胞上に密生する栄養を吸収する働きのある微絨毛を壊して下痢を起こします。
主に小児に感染が多いようですが、大人にも食中毒を生じるそうです。

(2)腸管組織侵入性大腸菌
 腸管には免疫システムの要があり、腸内細菌はそう簡単には腸管から中に入ってくることはありません。
ところがこの菌は、大腸の上皮細胞の中に侵入し、増殖しながら周囲の細胞にも広がり、大腸や直腸に潰瘍を作ります。

しぶり腹と言って、何度もトイレに行きたくなったり、血や膿が混じった下痢をするようです。

(3)腸管毒素原性大腸菌
 この病原大腸菌は、腸管内で下痢の原因となる毒素を出します。
東南アジアやアフリカなどの上下水道が十分整備されていない国々に滞在して感染することが多いようです。
現地では水道水をそのまま飲まない、氷を入れて出された飲み物は頂かない、生の野菜や皮を剥いて出された果物は避けるなど、いろいろ用心が必要です。

 症状は、水様性の下痢を伴うことが多く、とてもではありませんが、その道の専門の男性でも口にすることはないでしょう。

(4)腸管出血性大腸菌
 悪玉大腸菌のエースのような存在です。
この病原大腸菌は、血液が混じった下痢を起こすことから、腸管出血性大腸菌と呼ばれます
これも大腸で増殖し、ベロトキシンと呼ばれる強い毒素を菌が出して、大腸の大切な機能である水分の吸収を悪くしたり、大腸の粘膜の下にある血管を破って出血させたりします。
国内では平成8年に大阪府堺市でO157感染が多発しました。
死者も10人以上出て大変な騒ぎになりました。
腸管出血性大腸菌にもタイプがあり、血清型といいます。
血液型みたいなものです。
血清型ではO157が最も多く、次いでO26)、O111とO121が続きます。
今年、生レバーで死者まで出す騒ぎになりましたが、あれはO111です。
細菌もDNAを持っており、同じO111でも遺伝子の塩基レベルで見ると違いがあるので、感染源を詳しく追跡することができます。

 症状は、腹痛と水様性の下痢で発症し、翌日に血便になります。
潜伏期間は、1週間位です。
ほとんどは回復しますが、腎臓などの障害を引き起こし重症化して死亡することがあります。溶血性尿毒症症候群といいます。
とても怖いです。

 腸管出血性大腸菌は熱に弱く75℃、1分以上の加熱で死滅するので、菌が付着していても茹でてしまえば問題ないようです。
焼き肉だとさらに高温ですが、生焼けの部分が残っているとまずいです。
抗生物質を使うと菌体内のベロトキシンが一度に多量に放出されて、溶血性尿毒症症候群を発症し、一気に悪化するといわれ、平成8年の騒ぎの際にはどうやって治療したら良いのか議論になりました。

(5)腸管凝集接着性大腸菌
 というのもあるそうですが、よく分かりませんでした。
日本ではあまり問題にならないのかもしれません。


 昨年の食中毒発生状況という資料を見ると
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ:361
サルモネラ属菌:73
腸炎ビブリオ:36
ぶどう球菌:33
腸管出血性大腸菌(VT産生):27
ウェルシュ菌:24
セレウス菌:15
その他の病原大腸菌:8
ボツリヌス菌:1
とのことでした。
食中毒には、飲み込んでから、胃や腸の中で増殖して、悪さをするものと、菌が出す毒素で中毒を起こすものがあります。
上記ではブドウ球菌は毒素を出すタイプで、これは加熱してもダメです。
雪印の牛乳で大量の食中毒を出したことがありましたが、あれは一度室温で放置してしまった牛乳を後で加熱殺菌し、それで良かろうと思ったことが間違いだったようです。

 私のブログの流れから、黄金拝受のリスクに持って行きますが、毒素を作るタイプの菌が入った黄金を頂いてしまうと中毒は避けられないということになります。
時々M男仲間と馬鹿話をする時の話題に黄金を煮沸してからなら、安全なのかというのがあります。
概ね結果は良好ではないでしょうか。
ブドウ球菌はダメですよ。
便の成分ですが、水分が約60%、腸管上皮細胞の剥がれ落ちたものが15〜20%、細菌の死骸が10〜15%で、残りが消化できなかった食物線維などです。
便を培養すると勿論菌が生えてきますから、全て死菌ではありません。

 女王様から頂いた黄金を袋に入れて、湯煎するとどうなるでしょうか。
大体90度近くになるでしょうから、菌は死滅しますね。
腸の上皮の細胞や細菌は茹でてもタンパク質が少し変わるだけで、別に毒を持ったりはしませんね。食物線維は茹でたくらい変わることはないでしょう。
袋に入れて茹でるのは感染のリスク軽減には有効で、保存も利くかもしれません。
時々ご飯にかけて、強臭カレーのできあがりといえますが、匂いが抜けてしまいそうです。

 電子レンジはどうでしょうか。
臭いが外まで拡散して大変なことになりそうですが、そこはM男さん独居と仮定して、試してみましょう。
水分子が震動して熱を出して、内部から高温になりますから、短時間で、処理が済みそうです。
冷凍保存していた黄金を強臭カレーにするには良い方法でしょう。

 焼くのはどうでしょうか。
炭火をおこし、フライパンに黄金を入れて、ぐつぐつ煮立つまで頑張ります。
少し焦げるくらいが香ばしいかもしれません。
生焼けに注意が必要です。
黄金と肥やしを一緒にしてはいけませんが、肥やしを焼いた時の悪臭はとてつもないです。
焼くのはお勧めできません。

 茹でることでほぼ細菌は死滅するのですが、スポアを作る菌がいます。
ボツリヌス菌がそうです。
これを潰すにはオートクレーブです。
歯医者さんなどに小型のオートクレーブが置いてあるのを見かけます。
買うと幾らくらいでしょう。
オートクレーブするとほぼ確実です。
焼き芋のようなほくほくの黄金ができあがりそうです。
レトルトパウチに入れて、オートクレーブするとレトルト食品そのものですから、保存も室温で大丈夫です。
家庭でレトルトを作る機械というのは入手売可能でしょうか。
歯医者さんで見かけますが、幾らくらいでしょう。
もしできたら、キャンプに行った祭に強臭カレーを楽しむことができます。


 女王様からいかに安全に黄金を頂くか。

1.女王様に採血させて頂き、感染症をお持ちでないか調べる。

2.大腸カメラの前の処置(2リットルの下剤を飲んで頂く)をさせて頂く。
腸をきれいにして頂きます。

3.1週間はヨーグルトと草食のみで我慢して頂く。

2.便培養を提出する。
変な菌が出ていたら、強力な抗生物質で女王様の腸内細菌を一旦死滅させます。
悪玉菌が出なくなるまで、ヨーグルトと草食で頑張って頂きます。
ヨーグルトだけだと便があまりできないので、根菜類など食物線維の多い植物を食べて頂きます。

3.直前に女王様が下痢をしていないか、発熱していないか伺う。

4.女王様の腸内はほぼ完璧な環境になっていると思われますが、体外に出た分は空気にも触れ、雑菌もいるので、シャワーを浴びて頂き、念のためお尻の穴を消毒用アルコールで清拭する。

5.ようやく、黄金を頂けます。
黄金が空気に触れると腸内の嫌気的な状況から変化するかもしれないので、女王様のお尻の穴に唇を密着させたまま頂きます。

 味気ないかもしれませんが、安全な黄金拝受の手順でした。
これでは寄生虫から完全にフリーとはいえません。
レトルトパウチに入れて、密封し、オートクレーブにかけてしませばもう大丈夫です。
もし女王様が回虫や鉤虫をお持ちだったとしても、オートクレーブすれば虫体も虫卵もは良質のタンパク質に過ぎません。
オートクレーブして保存した黄金を頂くとなると既に黄金拝受の世界から離れますね。
特殊な臆病なスカトロマニアの世界でしょうから、我々M男の求める世界とは違いますね。
黄金拝受はあこがれですが、真剣に黄金のことを考えるとたとえどんなに美しい女王様の生み出されるものでもリスクは計り知れないということです。