女子トイレに住む男

  • 2011/08/27(土) 23:12:40

 治男は大学3年の夏休みにオートバイ購入資金のため、長期アルバイトを探していた。
家庭教師や塾講師をしている連中がとても羨ましかったが、治男にそんなうまい話は舞い込んでこなかった。
アパート近くの左官屋で見習いを募集していると知り、事務所を訪ねてみた。
治男は左官屋がタイルを貼るのを見るのが子供の頃から好きで、自分でも一度やってみたいと思っていた。尋ねてみるとアルバイトではなく、職人の見習いを募集しているとの返答で諦めかけたが、人手が足りず、夏休みの間だけでも働いて欲しいと言われ、予定通り働けば、オートバイを買えそうな賃金が得られることもわかり、明日からでもということで話はすんなりまとまった。
現場はグランドの改修を行っている所で、洗面所とトイレの床、壁のタイル貼りであった。もちろん治男にタイル貼りができるはずはなく、水くみと掃除ばかりであった。それでも段々できあがっていくタイル壁を見ていると自分の家ができあがるような幸福感があった。作業は17時には上がり、親方のおごりで夕食にでるのを楽しみにしていた。14日間のアルバイトが終わるころには洗面所とトイレの建物はすべて完成し、数日後の式典を末だけになった。アルバイトの最終日、親方は同業者との集まりがあるとかで、夕食に一緒にでることはなく、治男はおにぎりを買って自室で食べながら、欲しいオートバイのカタログを眺めていた。明日は給料が出るので、妙に気が乗っていたが、前日の懐は寂しいもので、ただ寝るのも惜しく、愛車のカブで出かけることにした。といっても行き先はなく、いつの間にか現場に着いていた。トイレ棟の入り口にドアはないが、ロープが張られ、立ち入り禁止になっていた。それでも入り口を照らすライトは点いたままで、ロープを跨いで入ると手洗い場は電灯に照らされ、奥の方は暗く、スイッチを探して押すと中全体が明るくなった。壁のタイルとみていると自分の部屋のように感じるが、いつまでもそこにいると警備の人がやってくるかもしれないと電気を消して、外に出た。帰ろうかと思ったが、ふと女子トイレの方が気になった。女子トイレのタイルは薄ピンク色で、作業中も治男は何だか恥ずかしいような、うれしいような感覚がしたのを思いだし、電気を付けずに中に入ってみた。初めのうちは真っ暗で何も見えず、作ったばかりとはいえ何となく不気味だったが、目が慣れてくると中の構造まで見ていたので、自然に奥まで入り、ドアを開けてみた。ドアは4枚あり、一番奥は掃除道具入れの納戸になっていた。手前のドアを開けると白い和式便器が薄明かりに浮かんでみえた。未使用の女子トイレの便器に触れる機会などもうないであろうと思うととても愛しくなり、手でそっと触れ、撫でてみた。冷たくすべすべした無機質的な優しさを感じ、一旦使われたら二度と触ることもない便器に自分の手で魂を入れてみたいと思った。コンクリート張りの床に膝をついて、便器を抱きしめてみると自分が一体化するような錯覚を覚え、便器の中に顔を入れて、しばらくその姿勢で便器を帽子に逆立ちするような気分になっていた。とても愛おしく、便器をもっと大切にしたくなり、少しでも暖めてやりたいと思った。首に巻いていたタオルを手に便器を丁寧に磨くことにした。金隠しの表側から始め、縁を磨き、それから内側に取りかかるが、埃がかなり多く、磨き甲斐を感じ、これから女性のオシッコを受け止めるであろう金隠しの内側と水平面を拭くと未使用なことは分かっているのに興奮し、更に力をこめた。くみ取り式のトイレなため、大の方が落下する穴はかなり深く筒になっていることが分かり、手を差し込んで奥の方まで磨き上げた。磨き上げると使われるのが惜しくなり、せめて最初に使う女性が美人であって欲しいと願った。背が高くて、脚がすらっと伸びた若い女性、赤いハイヒールを履いているかもしれない、タイトなミニスカートを履いている、もう我慢できないらしく慌ててトイレに駆け込み、便器を跨いで、すぐにパンティを下ろし、しゃがみ込む、すぐに激しい水流が便器に注ぎ込まれ、金隠しで跳ね返って、流れ落ちていく、紙で拭いて終わりかなと思ったら、今度は力みだして、程なく太くて長い見事なウンチが生き物のように首を振りながら、自分の重さに耐えられなくなったところで千切れて落下していく。間に合った安心感と排泄後の心地よさに一息ついて、紙で前とお尻を拭いて、ゆっくりと舞うように消えていく。そんなことを妄想していると治男はもう便器に自分を完全に重ね、磨き上げたついでに便器の内側まで舌を這わせた。特にオシッコをじかに受けるであろう水平面は吸い付くようにマーキングを行い、今度は便器に仰向けに寝て、先ほどの妄想に出演された女性が治男の顔を跨いで用を足すシーンを夢想した。股間は熱くなり、下半身を露出し、刺激するまでもなく射精して果てた。これほどの快感を味わったのは初めて出会った。便器はあと2つ残っていると思い直し、すべての便器を磨き上げ、舐めあげてマーキングすることにした。これからたくさんの女性がトイレを使うだろうが、まさか便器に魂を吹き込んだ男がいたとは思わないだろう、自分だけの甘美な秘密を持つことに治男はすっかり我を忘れていた。一番手前の便器を磨いていた際に手が滑って、大切なタオルを中に落としてしまった。普通ならどうにもならないところだが、そういえば未使用なんだと思い、何とかして回収する術がないか考えてみた。木の棒で引っかけて取れないものか、電灯を付けて中の様子を探りたかったが、どこかで人が見ているかもしれず、真っ暗な穴の中をただ覗いているばかりであった。ほかに方法などなく、中に降りてみるしかなかった。便器の穴は結構小さく見えるが、何とか体が通りそうに思え、早速足を入れてみた。肩を通すのに苦労したが無事中に降りることができた。底なし沼のような恐怖の空間があるのかと思ったが、中は全くの空洞で、3個並んだ便器の穴から明かり差し込み、すべて一つの空間に貯められることが分かった。底に立つと両腕を伸ばすと天井に当たる位の深さで、便器の穴は上から見たとおり、かなり下まで伸びていて、頭を差し込むとちょうど穴にはまり込むような位置にあった。治男は筒状になった便器の内側に舌を這わせ、再度かの女性に登場して頂き、オシッコの奔流がまとまって流れ落ちる前面にしばらく口を付けたまま、股間を握りしめた。3個の便器すべて舐めあげ、大きな仕事をやり遂げた満足感から、便槽の床に座り、煙草に火を付けた。便槽で煙草を吸った人間は初めてだろう、吸い殻はそのまま残して置こう、これからここに汚物が溜まり、くみ取りが来て、また溜まっていくのだろう、二度とここに入ることはあるまい、そう思うとできるだけ長くここにとどまりたいと思った。しばらくここで暮らしたいとまで考えた。
少し眠気がし、枕も何もないが、ひんやりして気持ちよく、治男は居眠りをした。人の声がして、はっと目が覚めた。一瞬どこにいるのか戸惑ったが、上に丸い穴があり、そこから薄明かりが差し込む便槽の中であることをすぐに思い出した。人の声は明らかに外ではなく、トイレの入り口か中から聞こえた。
若い女性が三人らしい、トイレの入り口にはロープが張ってあり、立ち入り禁止なのは自明だが、会話を聞いているとうち一人がトイレを使いたいらしい事が分かった。どうするつもりか耳を澄ませて聞いているとどうやらトイレ棟に入ってきたようであった。本当に使うつもりなのか、まだ使われていないことを見れば諦めて帰るだろうと踏んでいたが、トイレの電灯をみつけたらしく、急に穴から強い明かりが差し込み、本気で使うつもりなのか、不安と期待が治男にわき上がった。もし見つかったら、警察沙汰だろう、立ち入り禁止の区域に入っただけのことで、普通なら叱られる程度で済むことが、トイレ覗きのわいせつ犯として新聞に名前が載るかもしれない、そんな不安も沸き立ち、かといって密かに脱出するのは無理そうであった。
幸い便槽は結構広くライトで捜索でもされない限り見つかる心配はないと思われた。女性の声が近づいてきた。
「大丈夫かしら。」
「やばいよ、まだ使ってないじゃない。」
「でももう我慢できないよ。」
「外ですれば。」
「おなかが痛いのよ。外じゃいやよ。」
「使ったのばれたら大変じゃない。」
「いいわよ、どうせ使うものじゃない。最初に使うのもいいかもよ。」
そんな会話が聞こえ、トイレのドアが開く音がし、真ん中に入ったことがすぐに分かった。万が一のぞき込まれたら見つかってしまうので、端にうずくまっていたいところだが、女性の排泄シーンを下から見るチャンスなど二度とないだろうと思うと自然と真ん中のトイレの下にそっと向かい、息を殺して穴を覗いていた。衣擦れの音がし、真ん中だけ穴からの光が途絶え、女性がしゃがみ込んだことが分かった。今なら穴の真下から覗いても顔を合わせることはないだろうと膝立ちして見上げると女性のお尻と太ももが見えた。一瞬空気が止まり、すぐに水のはじける音がし、便器で一つの流れにまとまり、滝のように流れ落ち、床に叩きつけられ、激しく跳ね上がった。跳ね上がる音もコンクリートに囲まれたの空間に反響して、まるでダムの決壊のように迫り来る臨場感に治男は驚いた。治男の全身に飛沫がかかり、それから夢遊病者のように滝の流れに近づき、顔に当たる寸前で見つめ続けていた。少し味見してみたい気もあったが、舌を出すことはできず、そうこうするうちに滝の流れは止まった。大きな放屁音が聞こえ、張り裂けるような数発の破裂音に続いて、急に生臭い空気が降り、女性のお尻の双球の間から玉状の塊が生み出され、ほろっとこぼれるように落下し、水の溜まった床に叩きつけられて、粘土のように形を変えて、張り付いた。水がはねて治男の顔にかかり、生臭い臭いがつんと鼻をさした。続いて太い棒状の物がじわじわ生み出され、よじれるようにしてちぎれ、床に鈍い音を立ててぶつかり、へばりついた。続く落下物もコンクリート床に吸い付くように押しつぶされた。もう終わりかと見上げたところ、激しい破裂音とともに滝のように強臭の雨が降り、治男の顔に下痢のしぶきがかかった。酸っぱいようなすぐに吐き気を催す異臭が立ちこめ、治男は口を手でふさいだ。考えるまでもなく便槽にいるということを思い知らされた。
女性はお尻を拭いた紙を捨て、治男はそれが床に落ちる前に掴み、一番奥のトイレの角に身を寄せて、女性がトイレを出るのを待った。女性が身繕いする音が聞こえ、ドアが開き、治男はほっとしたところ、
「すっきりしたの。」
「すっきりはしたんだけど、このトイレなんか変よ。」
「なにが。」
「トイレの底ってどうなってるのかしら。」
「知らないわよ、気持ち悪いこといわないでよ。さあもう帰ろうよ。」
「でも絶対おかしいわ。」
治男は身が縮む思いで聞いていた。
「なによ、誰かいるっていうの。」
3つのトイレすべての戸が開き、様子を探っているのが分かる。
とにかく息を殺して、過ぎ去るのを待つしかなかった。
「まだ誰も使っていないから、変な感じがしたんじゃないの。」
「そうかなあ。なんかいるみたいな気がしたけど。」
「まさか犬か猫でも落ちちゃってるんじゃないの。探してみようか。」
「でも鳴き声なんか聞こえなし。」
「懐中電灯あったでしょ。ちょっと覗いてみる。」
便器から覗かれたら、見つかってしまう。恐怖におののいていると懐中電灯の光線が便器の穴から差し込んできた。
「やだ、今出したのが見えるわよ。やっぱりまだ誰も使ってなかったのよ。気のせいよ。」
「そうかなあ、なんか人の気配がしたんだけど。」
「それよりさあ、トイレ初めて使うのって、記念になるよね。私も使おうかな。」
「何言ってるのよ、そろそろ人が来るかもしれないじゃない。」
「せっかく三つあるんだし、使いましょうよ。みんな同罪よ。」
同罪という言葉に治男も同罪かさらに罪が重いのかと自問した。
「私見張っているから二人とも早くしてよ。」
そう言ったのは真ん中の便器を使った女性だろう。
勢いよくドアが開き、すぐに閉じられ、便器をまたいだのが分かった。
ほぼ二人同時に入ったので、できればより美人の女性の方を見たいところだが、顔が見えるはずもないし、見えたら向こうからも分かってしまうから、運にかけるほかなかった。トイレに限らず、同じものが並んでいるときにどれを取るかは生い立ちにかかっていると思う。すぐ手前を取るのはとにかくつかんで自分のものにしようという、割とせっかちな兄弟の多い家庭で常に競争があった人だろうか。真ん中を選ぶのは左右対称が好きなやや情緒不安定で、常に人の目を気にするタイプ、一番取りにくい、奥を選ぶのは慎重派で、もしかしたら育ちの良い人かもしれない、だから今いる一番奥で待つのが道を考えた。一番手前の便器の穴から差し込む光が遮られ、準備完了したらしい、やはり行動の素早い女性が入ったらしい。そこに移動した気もするが、一番奥の治男の直上でも衣擦れが聞こえ、ゆっくりと便器の穴から差し込む光が遮られ、見上げると大きなお尻の双球がシルエットに浮かび、穴を完全に覆いつくすと暫し時の流れも空気の流れも止まったような不思議な感覚を覚えた。入り口手前の便器から激しい滝の流れが始まり、コンクリート張りの底に当たってはじけ飛ぶ勇ましい光景に目をやった。たとえ尿でも良いから、下痢便に汚れた顔、頭を洗いたいと思った。向こうで待つべきだったかと思う程なく直上でも便器にかかる水音がし、便器から一つの流れに収束して滝のような勢いで床に激しく衝突し、辺りに跳ね散らしていた。勇ましく跳ねる音はきっと上にいる女性にも聞こえているだろうから、急にそれが途絶えたら驚くかもしれない、しかし顔を洗いたい、後者の思いが先行し、床に仰向けに寝て顔面に滝の流れを受けることにした。幸い角度的に女性が覗いたとして目を合わせることはないので、目にしみるのを我慢して、鼻から進入する刺激的な水も気にせず、じっと耐えることにした。滝が止まっても女性が立ち上がる気配はなかった。
便器の穴から射す光が当たらないところは女性からも視覚になっているのではないかと思い、女性の秘部と臀部を見るためにそっと顔を上げ、お尻の奥の方の暗がりを凝視した。
手前のトイレは女性が出て戸の閉まる音がしたが、治男の直上の女性は未だにしゃがんだままで、力んでいるのが聞こえた。
「○○子ったら、大の方までしてるの。早く行きましょうよ。」
「一寸待ってよ、このトイレ最初に使った記念に残しておきたいのよ。」
「じゃ、私もそうしようかしら。」
また手前のドアが開き、人が入った気配がした。
治男は声としゃべり方から手前の女性の方が美人なのではないかと思ったが、音を立てるのはまずいとやはりその場で待つことにした。
直上の女性の殿裂の奥は暗くて見えないが、蠢いているようにも見え、いよいよその時が近いと思われた。うつぶせになり、落下点と思われる位置を見定め、時々上を見ながら待っているとみしみし、ぴりぴりというゆっくりとものが倒れていくような、壊れていくような音を立てて、中央のトイレの女性とは全然違う、極太の棒状の物体が落下し、治男のすぐ目の前の床にたたきつけられた。かなり変形したが、元の形を保っていて、触ってみると表面はかなり堅かった。できれば顔に直接受け止めてみたいが、もし女性が見下ろしたら間違いなく目が会うし、受けた瞬間声を上げてしまうかもしれず、そのままの姿勢で次を待つことにした。女性はしばらく力んでいたが、やがて諦めたのか、お尻に手をやるのが見え、治男の前にティッシュの塊が落ちて、床にへばりついた物体にトッピングされた。手前のトイレの女性は玉状の塊を途切れ途切れに落下させ、すぐに紙を落とし、トイレを出て行った。女性が皆トイレから出て、明かりが消え、薄明かりが漏れてくるだけの静寂に戻った。
顔から頭から排泄物にまみれ、尿流のシャワーで多少は汚れを落としたが、まさかこのまま帰ることはできない。早く帰らないと思いながらもこの環境にできるだけ長く身を置きたいとも思った。
女性の顔は見えなかったが、声から3人は高校生か20歳くらいと思われた。3人の中では奥に入った女性はかなりぽっちゃりした人らしく、中央の女性の方がきれいな人かもしれない、手前の女性は便秘みたいだから、一寸遠慮しておきたいなど勝手な妄想を膨らまし、また煙草に火を付けた。今なら携帯電話のカメラで3人の女性の排泄物を記録しただろうが、当時そんな便利なものはなく、治男は今みた光景を決して忘れないように3人各々の大便に舌先でそっと舐めみて、犬のように床に広がった尿も舌で舐めすくってみた。中央の便器の穴に顔を入れるとたった一回なのに使用済みの便器らしく、水の流れたあとが残っており、便器の内側をきれいに舐めあげた。腕を上げて便器の縁に手をかけて、懸垂し、何とか脱出することができた。便器の内側から縁まできれいに舐めて跡が残らないようにしたものの、便槽からは明らかに使用後と分かる臭気が上がってきていた。たった今まで自分はそこにいたのだと思うとその空間がそのまま保存されていて欲しいと思った。治男は手前のトイレ、奥のトイレも同じように便器を舌で舐めあげた。外に出て、工事用の水道のあるところで、着衣を洗い、全身もホースの水を浴びてから、カブ全開でアパートに戻った。
アパートに風呂はないので、炊事場で石けんを使って行水したが、髪についた臭いが消えず、とても朝外出できる状態ではなかった。夜明けを待って、カブで近郊の露天の温泉に出かけ、何度もシャンプーし、体も強く洗い、帰るころにはすでに通勤の人手が出ていた。
治男は事務所に行き、給与をもらうと親方に挨拶に向かった。
「折角作ったトイレを荒らしたやつがいるらしいぞ。朝連絡が入った。」
治男は血の気が引く思いだったが、あの件だとすると破壊された訳ではないから、あまり大事にはならないで済むだろうと考え直し、できるだけ平静を装い、事務所をあとにした。
グランドは数日してオープンした。もう数え切れない女性があのトイレを使い、治男が潜んでいたところも汚物に埋まっていることだろう。治男には初めてトイレを使った3人の女性の排泄物が強く記憶され、後の人生まで強くその存在を主張し続けた。

夏の黄金プレイ

  • 2011/08/10(水) 00:47:21

 黄金プレイに憧れながらも感染症も怖いし、やみつきになることももっと怖いというM男さんはたくさんいると思います。
アナルご奉仕で我慢しておこう、匂いを嗅ぐだけで我慢しておこう、そうしてM心を慰めていることも多いでしょう。
女王様が奴隷を黄金便器奴隷に仕立てる手順があちこちに書いてあります。
・トイレで用を足したあと一物に奴隷を押しつけて匂いに慣れさせる。
・ 次に小塊を食べさせて、匂いと味を刻み込む。
・いよいよ黄金プレイに臨む。
こんな手順では黄金プレイはできません。
まず、黄金は責め苦なのか、ご褒美なのかで大きく話は違ってきます。
初めからご褒美という男はM男というよりスカトロの世界に生きる人です。
多くのM男さんは憧れつつも恐怖感、嫌悪感があってとても実際に受け止めることはできないが、やはり憧憬は持ち続けていると思います。
そんなM男さんを黄金便器奴隷に仕上げる手順で興味深いのがありました。
匂いに慣れる、味に慣れるはもちろん第一歩なのですが、それにはM男のものを用いるということです。
黄金ではなく、排泄物を用いることで、美化や修飾を廃して現実に目を向かせることができますね。
また自分のものなので致命的なウィルス感染のリスクがない等安心材料もあります。
女王様はディルドウで肛門を貫き、それを抜いたものを奴隷に嗅がせ、こびりついた大便を舐めとらせるのです。
そうして大便に慣れさせるそうです。
私はその時点で落伍してしまいそうです。
それができたらいよいよ女王様の黄金で調教が始まります。
でも女王様のお体にタッチできるのは遠い先のことです。
檻に入れた奴隷に皿に盛った黄金を差し入れて、じっと見つめさせ、それから一晩中漂う匂いを肺胞の一つ一つまで染みこませるのです。
中には黄金をスケッチさせる女王様も居られるそうです。
奴隷は黄金を見つめている内に口に入れてみたくなるそうですが、それは許されません。
7日間から1月くらいこの静かな非接触型黄金調教を続けます。
ここまでくると適性が明らかになってきますね。
もう黄金便器にすぐに使えそうなM男は、使ってしまうとそれはご褒美に他ならないので、食べさせるのは先送りし、胸腹部に塗りつけてラップをして寝かせます。
かなり爛れるそうで、痒みに奴隷は顔をゆがめます。
その先が所謂顔面便器です。
顔の上に生み出された黄金はお許しがでるまでそのまま保持しなければなりません。
その次のステップは、口を開けさせ、口に排泄し、入りきらない分を顔に出して放置します。
これはもうトイレとしては使われた、現在完了形です。
あとは女王様が奴隷が胃内に収めることで完了と考えるのか、自身の排泄が終わればそれで完了とするかの違いだけです。
口内顔面便器で完了とする場合はほとんど女王様は立ち去ってしまうので、食べたければどうぞという意味と受け取りますが、中には観察のため、お戻りになる女王様もいます。
女王様が手袋を付けて顔全体にパックされることもあります。
これは女王様が黄金自体で遊ぶのがお好きなタイプということです。
人間便器とは完食してこそという女王様は奴隷の人格までお考えになる方です。
人格まで考えるからそれを荒廃させて楽しもうと思われるのでしょう。
この女王様は精神的な責めを大切にする方かもしれません。
完食となると口内顔面便器とは難易度がまた違ってきます。
匂いも味もそんなことを考えている余裕はないので、唯々そのボリュームに圧倒され、必死で飲み込むという試練が待っています。
私はプロの女王様、一般のS女性から黄金拝受したことはないのですが、彼女からトイレに使ってもらった事があり、その時の切羽詰まった、後に退けないひりひりした感覚、彼女に恥をかかせる訳にはいかないので、そのまま飲み込んでいく以外生きる道がないという崖っぷち感に置かれました。
人生の中で一歩も退けない厳しい局面はそれなりに経験してきましたが、あの時の自分の高揚感、浮動感を越える事はありませんでした。
黄金プレイは奴隷から見るとまず嘔吐反射との闘いがあり、精神的な事では嫌悪感、恐怖感も伴います。
女王様としては、おもちゃとして楽しむ感覚から、精神的な強烈な責め苦として、或いは全く正反対のご褒美まで思いは様々、複雑でしょう。
奴隷が女王様から黄金を頂きたいというのは自分がM男だからということでなくてもきっと理解できると思います。
でも、どうして女王様、S女性は黄金をどれに食べさせるのでしょうね。
ご褒美にせよ、責め苦にせよ奴隷の反応を楽しむという間接的な快感を得られるからでしょうか。
どんなに優秀な黄金便器男でも本物のお手洗いの使用感には敵わないと思いますから、やはり女王様は奴隷のために施しをして下さっているに違い有りません。
その点、お聖水は女王様にとって排尿感という快感がダイレクトに得られますから、案外単純かもしれません。

夏は屋外でプレイに臨むS女性/M男カップルが多数と思います。
室内、バスルームではなかなかできない激しく、汚辱に満ちたプレイをするには絶好の環境です。
夏の屋外で初めての黄金プレイを経験するカップルにとって、良い夏になりますように。

擬似黄金から女王様の直腸内へのアクセス法まで

  • 2011/08/10(水) 00:26:25

 さて、擬似黄金のお話です。
擬似黄金はバナナがベストとお話しました。
魚肉ソーセージは事故の心配があることもお伝えしました。
女王様のご負担も十分考える必要があります。
夏なので、アイススティックを差し入れて、溶けて流れ出るのを吸っていくというのがあります。間違ってもナッツの破片をまぶしたチョコレートコートしたスティックを使ってはいけません。
これは女王様が奴隷にするのは有効ですが、あとで結構大変な思いをすると思いますので、本当に止めておいた方が無難です。
アイススティックは市販のものもいいですが、アイススティックメーカーが多数販売されています。
奴隷用ですと女王様のお聖水、黄金を原材料にするという手がありますが、女王様に涼んで頂きながら、奴隷も楽しむというのはかなり難しいですね。
氷を肛門に宛がうのはまずかなり負担ですし、直腸に氷点下のものを入れるのは本当にまずいです。
直径25mmの円形筒状のスティックを女王様のお尻に入れさせてもらった話は身近にあります。溶ける前にすぐに抜いたそうですが、女王様はバナナよりも気持ちよかったと言われたそうです。
このカップルは女王様が好奇心一杯の方で、擬似黄金プレイも積極的なのでしょうが、私は本気で心配しています。
女王様のお尻の穴は美しく円形に窄まっていて、完全に窄まっているとどこにあるのか分からないくらい奥ゆかしいのが好きなのです。
異物挿入で形が崩れることも心配です。
アイススティックは極端として、ほかに夏ならではのものはないでしょうか。
アイス関連ではアイス最中がありますが、差し込むのは困難でしょうね。
何故最中を思い出したかというと黄金を最中に挟んで頂くというのを聞いたことがありからで、それだけのお話でした。
私がお勧めするのは心太です。
原料はテングサで直腸においても無害であること、心太を押し出す心太突きで押し出すことで様々な切り口にできること、無味無臭なので味付けがしやすい、つまり匂いや味がつきやすい事などメリットは多数あります。
残念ながら心太突きにバリエーションは少ないので、加工して10mmから15mmくらい、どんなに太くても女王様の黄金径未満でオリフィスを自作して下さい。
長さは100mmくらいにし、決してすべて押し込まないことです。
心太ですから容易に砕けますが、肛門拡張しないと処置できないので、プレイどころではなくなります。
女王様の直腸に大部分を入れ、肛門管に挟まれる部分もあるので、露出は20mmくらいです。その状態で開口した奴隷に顔面騎乗し、できるだけ女王様は保持されて下さい。
心太以外ですと素麺、冷や麦がありますが、これはどうやって挿入するのでしょうね。
パスタを挿入した話は伺っております。
太めのパスタをアルデンテにしたなら入るような気がしますね。具体的にどんなパスタを使用したかは私は存じません。
パスタで思い出しましたが、マカロニを女王様のお尻に差し込んで、吸うというプレイは実はSMクラブで聞いたことがあります。
ただ、上記の肛門管は3−4cmありますから、普通のマカロニですと直腸内まで到達せず、女王様のお尻の内容物を吸うという官能的なプレイは難しいかもしれません。
ブカティーニという中空のロングパスタがあり、直径5−6mmあるそうです。
食べたことがないので、今度買ってきてゆでてみましょう。
挿入可能で、食べられる固さがどれくらいか作ってみましょう。
うまく作れたら女王様のお尻の内容物をストローのように吸ってみたいですね。